ハイレゾ音源

オーディオマニアの方々の中にもハイレゾ音源について語る人が増えてきました。しかし、その評価は分かれています・・・・。

ハイレゾ音源の効果?

ハイレゾ音源は間違いなくよい音源ですね。それには何の疑問もありません。問題は、それがどれほど効果があるかということです。

では、ハイレゾ音源の効果のほどを一緒に考えて見ましょう。

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ハイレゾ音源の必要性

ハイレゾ音源の必要性について考える際に、念頭に置くべきことをまず整理しておきましょう。 【1】人間の耳の能力の限界 【2】ハイレゾ音源に実際に含まれる20kHz以上の音はどれほどあるか 【3】オーディオCD(16bit/44.1kHz)で十分ではないのか 【4】人間の音の認識の仕方

現在勉強中で、考えが至らない点も多いと思いますが、・・・現時点で理解したことをメモしておきましょう。

【1】人間の耳の能力の限界
人間が鼓膜の振動を音として感じることができるのは、大体20Hz〜20kHzで、この周波数帯域は可聴域と呼ばれています。さらに、老化により可聴域が狭くなります。ただし、十代の子供の場合、数十kHzまで聞こえる場合が多く、20歳以降で、いわゆる可聴域に入るようです。
【2】ハイレゾ音源に実際に含まれる20kHz以上の音はどれほどあるか
ハイレゾ音源であっても、実際に20kHz以上の音が含まれているものはあまりないようです。マイクなど録音機材の性能がその一つの要因かも知れません。