お金をかけないで、いい音を聴きたい!
このサイトでは安く手に入る音響製品やその修理の仕方を紹介したいと思います。といいましても、オーディオの仕事をしている専門家ではありません。しかし、この面でも今は恵まれています。インターネットで調べれば修理の仕方まですぐに分かってしまうのですから。それで、インターネットで調べたオーディオに関することをまとめてみたいと思います。このサイトは私的なオーディオ攻略メモなのです。
Yahooオークションとこのサイトを見ながら、音響を探すとあっという間に時間が経ってしまいます。皆さん良く知っていて、高く落札されるものはやはり元値も高く価値のあるもののようですね。
名機の音を聴いてみたい
名機を探して、聴いてみたいと思います。しかし、どれが名機なのでしょうか?全部聴いてみるわけにも行きませんので、・・・誰かの評価を聞いてみなければなりませんね。最新のものより、昔の名機のほうがはるかに安く手に入ります。きっと、同じお金をかけるならずっといい音に違いありません。オーディオの最近の進歩のことはまったく分からないのですが、もう10年以上前にある程度のレベルに達してしまったとするなら、その時代の名機を安く手に入れればいいということになりますね。しかも、15年も経つとたいていのものはも数千円で手に入ります。
※『DENON SC-E535』のDENONスピーカーの比較も面白いですね。ここで紹介されているDENON SC-E535、Victor SX-V1、イギリスのスピーカーKEF 104 をいつかぜひ聴いてみたいですね。
※懐かしいスピーカーたちも参考になります。
DIATONE DS-1000ZX (驚異的なスペック)
YAMAHA NS-1000M (23年間製造され続けた名機)
KEF 104(うわさのヨーロピアンサウンド)
VICTOR V1(ビクターの傑作)
その他のスピーカーの名機はこちらでどうぞ⇒オーディオ懐古録
VICTOR SX-F3(VICTOR V1の弟)
YAMAHA NS-10M(モニターの名機)
ONKYO D-200 II Liverpool(ファンが多いスピーカー)
DENON SC-E535(バランスの良いヨーロピアンサウンド)
DIATONE DS-200ZA(DIATONEの小型スピーカー)
| ONKYO D-200II Liverpool |
DENON SC-E535 |
YAMAHA NS-10M PRO |
DIATONE DS-200ZA |
Victor SX-F3 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 価格 | \53,000(2台1組、1989年4月発売) | \90,000(2台1組、1992年発売) | \55,000(2台1組、1992年頃) | \60,000(2台1組、1994年発売) | \80,000(2台1組、1995年発売) |
| オークション 相場 |
\3,000〜 \14,000 |
\6,000〜 \18,000 |
\3,000〜 \20,000 |
\3,000〜 \13,000 |
\16,000〜 \25,000 |
| 方式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式 | 2ウェイ・2スピーカー・密閉方式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式 | 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ型 |
| 使用ユニット | 16cmコーン 2.5cmドーム |
17cmコーン 2.5cmドーム |
18cmコーン 3.5cmドーム |
16cmコーン 2.5cmドーム |
14.5cmコーン 2.5cmドーム |
| 再生周波数帯域 | 38Hz〜45kHz | 35Hz〜45kHz | 60Hz〜20kHz | 45Hz〜32kHz | 50Hz〜27kHz |
| 最大入力 | 150W | 100W(EIAJ) | 60W/120W | 150W(EIAJ) | 100W |
| インピーダンス | 6Ω | 6Ω | 8Ω | 6Ω | 6Ω |
| 出力音圧レベル | 89dB/W/m | 90dB/W/m | 90dB/W/m | 90dB/W/m | 89dB/W/m |
| クロスオーバー周波数 | 2400Hz | 3000Hz | 2000Hz | 5000Hz | 4000Hz |
| 外形寸法 | 幅216×高さ352×奥行228mm | 幅232×高さ406×奥行272mm | 幅215×高さ382×奥行199mm | 幅218×高さ355×奥行220mm | 幅185×高さ345×奥行260mm |
| 体積 | 約17L | 約25L | 約17L | 約17L | 約17L |
| 重量 | 6.8kg | 8kg | 6kg | 7kg | 6Kg |
| 皆さんのご意見 | 高低域が出る | バランス | フラット? | 高中域が出る | 印象的な中域の響き |
※良いスピーカーとは?⇒高忠実度再生と良い音/スピーカーシステム
※クリアーで、しかも張り出しているスピーカー、クラシックにもよくジャズにも合うスピーカーといったものはないようですね。今の技術では、低ひずみ、Fレンジ、音像定位、立ち上がりなどの点ですべて優れているスピーカーは作れないようです。それで、自分の好きな音、好きな曲に合わせてスピーカを選ぶことが大切ですね!
まず、練習に、ONKYO D-102A(\40,000) を3,000円(送料込み)で落札しました。程度のよい中古が安く手に入ります。
元気のよい音(音が張り出す)がでました。次に、高音質で評判のDENON USC-F07(\26,000?) を同じく3,000円(送料込み)で落札できました。これも程度がよい中古で、繊細なきれいな音色(クリアーな音)がしますが、元気は D-102A に負けます。さらに、ONKYO D-202AX(\76,000) を4,300円(送料込み)で落札しました。通常品ならこんなに安く落札できませんが、ジャンクでしたので。
それで、エッジの修理が必要と思いDBボンドも注文しておいたのですが、エッジが少しへこんでいる程度でしたので修理の必要はありませんでした。D-102A よりもちろん音が豊かで伸びがあります。元気がよいのは同じですね。USC-F07と聴き比べると、1クラス上の音質を感じますが、しかし、別々に聴くとそうでもありません。USC-F07は繊細で聴き疲れのしない上品な音を出しているのです。これがヨーロピアンサウンドなのかも知れませんね。※ONKYO D-102Aをリサイクルショップで4,000円で売却。・・・やがては、上記の表中のスピーカーをどれか1つ入手したいですね!
ついに、DENON SC-E535 を11,590円(送料込み)で入手。なるほど、これがバランスがいいということなんですね。聴き疲れせず、しかも、低音も良く出ています。バイワイヤリング対応のスピーカーなので、バイワイヤリング接続にしてみました(ONKYO A-711M LTD のスピーカー端子ABを用いました)。誘起起電力の影響を少なくできるということですが、まだその違いを聴き取れません。・・・結局、バイワイヤリングは止めて、TA2020に接続しました。何度も聴いているうちに良さが分かってきました。DENON USC-F07やONKYO D-202AXは確かにバランスに欠けているかも知れませんね。ONKYO D-202AXは張り出しているという点では優れており、それなりの価値があると思います。DENON USC-F07も値段の割にはきれいな音を出していますね。
※ついに、念願のVictor SX-F3 を落札できました。送料込みで、20,760円です。驚いたことにDENON SC-E535 に大変よく似た音を出します。低音は確かに、SC-E535にかないません。しかし、やはり、中域の響きはSX-F3がきれいですね。それにしてもそれほどの差があるわけではありません。SX-F3がSC-E535の3分の2の大きさということを考えるとSX-F3がいかに良くできているかが分かりますね。結論、両者共に評判通りの良いスピーカでした。満足です!※ところで、VICTOR V1との違いが気になりますが、しかし、15万円もするビクターの傑作V1はオークションでも高値が付いて手が出せませんね。SX-F3はその約半額でその弟に当たるようです。それでも音はかなり接近しているそうなのでSX-F3で我慢しましょうか(いつかは聴いてみたい!)。SX-V1のバッフルは8ミリ厚真鋳だそうですが、SX-F3は6面とも20ミリ厚のウオルナットの無垢材という贅沢なもの。弦楽器と同様の自然な響きを実現するために高圧組み固め工法によって仕上げたといます。全面ウオルナットのエンクロージャーは高級感があり、見るだけでも気持ちがいいですね。
※やはり、オーディオマニアなら通称テンモニ(YAMAHA NS-10M)を聴いてみないわけにはいかないでしょう。2001年に生産中止になっていますが、今までも活躍している世界一のモニタースピーカーですから。ですが、YahooオークションでもeBayでも高値で取引されていてなかなか手が出せません。あればですが、おそらくリサイクルショップのほうが安く手に入るかもしれませんね。いずれにしましても、まず、テンモニについて調べておきましょう。オリジナルのNS-10Mの他に様々なバリエーションがあり、多少の改良がなされてますので整理してみましょう。@NS-10M(1978年50,000円。オリジナル。高域がきつい。バネ式端子)
ANS-10M PRO(1987年45,000円。高域の改善。ネジ式端子)
BNS-10M STUDIO(51,200円。NS-10M PROと同じだが、横置きのロゴ)
CNS-10MC(60,000円。NS-10M STUDIOのデラックス版)
DNS-10MX(1993年64,000円。防磁方式)
ENS-10MT(1996年68,000円。これだけバスレフ型)
高域が改善されたもの、端子をネジ式にしたものなどの違いがあります。縦置き/横置きの違いはロゴマークの違いだけのようですね。中古品の多くは白いペーパーコーンが汚れていますが、漂白すればきれいになりそうです(⇒YAMAHA3兄弟の比較)。また、高域が強く低域が出ないなどの悪い評価もありますが、イコライザーで調整するとフラットにできるという報告もあります。つまり、使い方次第で性能を引き出せる実力を持っているということですね。スピーカーを置く場所はもうないのですが、奥行きが20cm程度の密閉型なのでなんとかなるでしょう。・・・後はゆっくりと探すことにしましょうか。
※ついに、オリジナルのNS-10Mを9,980円(送料無料)で落札。ペーパーコーンは黄ばんでいますが、概観は美品です。エンブレムを横向きに付けて横置きにしました。 音質は評判通り中高域が強く鮮明に聞こえますが、当然低音が出ません。スピーカーの後ろに周波数特性のグラフが付いていて、それを見ると1〜5kHz辺りで2〜4dB高くなっていますから、それが仕様ということになります。イコライザーで1kHzから2dB下げてみると素直にフラットになりそうです。それで、これからいろいろ調整して、他のスピーカーと比較してみたいと思います。⇒小型スピーカーの名機の音質比較
調べてみました。(1)流体力学を駆使して小型の低域を強化(エアロダイナポート・・・空気砲の原理?)
(2)反射波を用いた音場型(ダイレクト/リフレクティング理論)
などが上げられます。いずれも、音が歪むことから"ピュアオーディオ"では用いない方式のようです。BOSEが嫌いだという人がいるのもこれが理由のようです。それでも、BOSEの音作りの挑戦には確かにすばらしいものがあると思います。11.5cmのフルレンジスピーカーユニットは1個で人間の可聴帯域をカバーするということです。BOSEのスピーカーは音がぼやけるとよく言われていますが、音場型で、リスニングポイントは二等右辺三角形の頂点だけではない(Stereo Everywhere)という考え方も面白いですね。そうしたポリシーから考えてBGM用に使うのがポイントでしょうか。さらに、イコライザーで調整して使うと良いという報告もあります。301AVMがいいという人が多いですが、6畳間なので201AVMを壁につけて聴いてみたいですね、・・・残された置き場はそこしかないので。ただ、ウレタンエッジの寿命は10年程度ですから、布エッジの101MMにしてみましょうか。しかし、もう少しスピーカーの特性を研究してからにしましょう。やがては、オリジナルの自作スピーカーなんて夢ですかね。 ⇒アマー・G・ボーズ/ ボーズ (企業)/ BOSEスピーカの特徴/ スピーカー比較/ 201V
もちろん、こわれているかもしれません。ジャンクですね。それを直して音を鳴らすのも感動ですね。時には、単に掃除するだけで動く場合もあります。部品を交換しなければならない場合もあります。それで、このサイトでは、そんな修理や部品調達の方法も調べたいと思います。
⇒修理の方法
⇒部品の調達
オーディオについての知識も大切ですね。スピーカーの正しい配置によってもかなり改善される場合があるようです。そうした情報も整理して見たいと思っています。
⇒音響の知識
インターネットを調べていると音響に関するさらに興味深い情報が得られます。それらも、このサイトで紹介できればと思っています。そんなリンク集も載せたいと思います。
⇒リンク集
おすすめシステム
皆さんのご意見を参考にしながらたどり着いた、できるだけ安くて高音質のシステムです。
【1】スピーカーは DENON SC-E535 と Victor SX-F3 の2つともほしいですね。1つに絞るならDENON SC-E535の方が大きい分だけバランスが取れていて、しかも安く手に入ります。
⇒小型スピーカーの名機
【2】アンプはTripath TA2020で十分ではないでしょうか。
⇒アンプの比較
【3】音楽を聴くのにPCはあまり使いたくないのですが、安くてよい音となると止む終えません。やはり、ONKYO SE-90PCI がコストパフォーマンスに優れていますね。
⇒DACの比較
【4】高音質のCDプレーヤーは値段が高いですね。自分の好みのものをオークションで5,000円ぐらいで落札すればいいかも。リモコンはあると便利です。
⇒CDプレーヤーの高音質化の方法
【5】スピーカーセレクターを使うと音質が低下しますが、ハンダ付けなど工夫すると改善できます。
【6】グラフィックイコライザーがあると便利ですね。ONKYO EQ-211Mなどで十分です。音の鮮度もほとんど落ちませんし、周波数特性の調整は重要ですね。しかし、これは好みに応じて。
【7】MP3プレーヤーもほしいですね。ebayの安物でも結構楽しめますよ。
【さらなる改善】使い勝手をさらに改善する必要があります。まず、5個口のスイッチ付きのテーブルタップが必要です。予算があるなら、安いアンプを購入してインプットセレクター代わりにするとリモコンも使えて便利になるかもしれません。少なくともCDプレーヤーはリモコン付きだと便利ですね。また、MP3プレーヤは安くてもっと操作性の良いものがあればいいのですが?今、DVDプレーヤーが安く手に入るようです(DVDプレーヤーは回転が速く少しうるさいようですが)。SDカードやUSBが使えるものもあります。最新のミニコンポ(2万円ぐらいのもの)が買えるならそれも良い考えですね。もちろん、スピーカー&アンプは別のものを使いますが。他には、ONKYOのipodトランスポートND-S1もありますね。⇒ONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S1(S) /シルバー


@ONKYO C-722M(壊れたので、現在は、C-711M LTD) AONKYO MD-122M
BKENWOOD DPF-7002 CONKYO EQ-211M
DONKYO A-711M LTD(入力セレクターとして利用するとリモコンがフル活用できます。スピーカーはONKYO D-202AXを接続。)
EMini PCM1793 DAC(世界的に定評のあるBurr-Brown PCM1793を用いたDAコンバーター。eBayで購入。現在はお休み。)
FZERO TA2020(小さくても高性能のデジタルアンプ。eBayで購入。)
GTCC TC-37(インプット&スピーカーセレクター。eBayで購入。KENWOOD DPF-7002、Mini PCM1793 DAC、ONKYO SE-90PCIの入力切り替えに使います。また、TA2020にスピーカーを2つ接続するのにも使えます。VICTOR SX-F3とDENON SC-E535をつないでいます-TC-37のスピーカー接続端子が粗末なので直接ハンダ付け。また、時々スイッチの接点の復活が必要。)
HHIFI MP3 USB SD PLAYER(eBayで購入。)
IPIONEER A-N701(DENON USC-F07を接続。現在はリビングに移動。)
※時間が経つうちにシステム構成が少し変わりました。

JONKYO C-722の代わりのC-711M LTD。
KデジタルアンプTA2020を使った最新版S.M.S.L.製のSA-36A(4,000円弱)。
Lこれは、HIFI MP3 USB SD PLAYER とKinter Power Amplifier MA-200(ebayで買って失敗したものを活用) を合体して作ったもの。再生されている曲の番号が表示される分使いやすくなりました。
Mロータリースイッチ。デジタルアンプZEROとSA-36Aを切り替えることができます。これで聞き分けても音質はほとんど変わリません。
NKENWOODのDP-3060。
O隠れて見えませんが、ONYKO K-522M。

JONKYO 202AX KVICTOR SX-F3
LDENON SC-E535 MDENON USC-F07(現在はスピーカーマトリックスのリアスピーカー。ONKYO A-711M LTDのBで駆動。)
※初代テンモニを手に入れました。

NYAMAHA NS-10M(初代テンモニ。イコライザーによる調整や音質比較はこれから。⇒小型スピーカーの名機の音質比較)
Oサラウンド用スピーカーKenwood S-01S (今は接続テスト用。)
スピーカーのセッティングがまったくセオリー通りではありませんが、収納も重要ですね。うまく並べれば4個あってもスピーカーだらけという感じはなくなります。いろいろ角度をつけたりしてよく聞こえる工夫をすればOKですよね。・・・これで、聴く音楽に合わせてスピーカーを簡単に選べます。これは便利で楽しい!セッティングの難点を補って余りあるのです。
⇒今後の改善目標
⇒聴きたい曲

